2017年08月17日

エメットの法則

エメットの法則とは、タイムマネジメントの専門家であるリタ・エメットが主張している法則である。

第1法則: 先延ばしにするのは、すぐに片付けることより、2倍の時間とエネルギーを要する。

第2法則: 先延ばしにする原因の1つは、完璧さに対するこだわりである。

面倒なことほど先延ばしにしがちであるが、先延ばしにすればするほど、さらに余計な時間や労力がかかることが多いものである。

なぜ先延ばしにしてしまうのであろうか。その大きな原因の1つは、完璧さを求める結果、今はまだ準備が整っていないとか、必要な時間がとれないなどといった理由をつけてしまうからである。

思い切っていざ始めてしまうと、意外とスムーズに事が運ぶことも多い。ちょうど自転車のペダルをこぎ始めるときには大きな力が必要だが、いったん走り始めるとペダルが軽くなるようなものである。


いま やろうと思ってたのに… (知恵の森文庫)








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2017年04月15日

ロボット工学3原則

アメリカのSF作家アイザック・アシモフは、人工知能を備えたロボットが暴走してしまう危険性に気が付き、ロボット工学3原則を考え出しました。

第1原則:

ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。

第2原則:

ロボットは人間に与えられた命令に服従しなくてはならない。ただし、与えられた命令が第1法則に反する場合はこの限りではない。

第3原則:

ロボットは第1原則、第2原則に反する恐れがない限り、自己を守らなければならない。

ロボット工学3原則は、ロボット研究の方向性を間違わないためのガイドラインのようなものといえます。






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2017年03月26日

ビジョナリー・カンパニー

ビジョナリー・カンパニーとは、アメリカのスタンフォード大学のビジネススクールでの研究にもとづいて提唱された企業概念です。

優れた企業には、次のような明確な共通の項目がみられました。

1.明確なビジョンをもっている企業である。

2.未来志向の企業である。

3.先見的な企業である。

4.業界で卓越した企業である。

5.同業他社から広く尊敬される企業である。

6.消えることのない足跡を残している企業である。

7.大きなインパクトを与え続けている企業である。

GE、IBM、ウォルト・ディズニー、ソニーなどが例としてあげられています。


ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則






posted by かめきち at 13:21| Comment(0) | 経営情報・経営用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メセナ活動

メセナは、芸術文化支援を意味するフランス語。

古代ローマ時代の皇帝アウグストゥスに仕えた高官マエケナスが詩人や芸術家を手厚く庇護したことから、後世その名をとってメセナというようになった。

日本では教育、環境、福祉なども含めた企業の行う社会貢献活動という意味合いが強い。








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2017年03月20日

ROEとは

ROEとは、Return on Equityの略です。

株主資本に対して、どのくらい利益が獲得されたかを示す、株主に対する収益還元に重点を置いた経営指標です。

株主から集めた資金をどれだけ効率的に使って利益を上げたがわかります。ROEが高いほど効率的な経営ができているといえます。

「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書 (PHPビジネス新書)

ROE革命の財務戦略

ROE経営と見えない価値







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