2015年12月12日

銀(しろがね)も金(くがね)も

銀(しろがね)も金(くがね)も玉も何せむに勝れる宝子にしかめやも (万葉集 山上憶良)

親にとっては子どもは宝です。

どんな金銀財宝より大切な宝です。心身ともに健康に育ってほしいものですね。



覚えておきたい順 万葉集の名歌 (中経の文庫)







ラベル:山上憶良 万葉集
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2014年04月23日

しきしまの

しきしまの 大和心のををしさは ことある時ぞ あらはれにける  (明治天皇御製)

日本人の勇気、雄雄しさは、本当に危機を迎えたときに現れるものである、ということを感慨を持って詠われたのであろう。

普段勇ましいことを言っていても、いざ危機となると逃げ腰になる人もいれば、普段は目立たないが、危機のときに真にその実力を発揮する人もいるものです。









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2013年07月20日

国のため

国の為重き務めを果たし得で、矢弾尽き果て散るぞ悲しき (栗林忠道)

太平洋戦争中、硫黄島の激戦を戦い抜いた栗林中将(後、大将)の辞世の句です。
物量作成のアメリカに、弾薬がつきなすすべがない無念さを感じます。


(関連書籍)
散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道 (新潮文庫)
硫黄島栗林忠道大将の教訓




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2013年05月13日

いかならむ

いかならむ 時にあふとも 人はみな 誠の道を ふめとをしへよ 

伊豆の伊那下神社で見かけた和歌です。いかなる時も、誠の心を忘れないでいたいものです。








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2012年07月08日

浦安の舞

天地(あめつち)の神にぞ祈る朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を (昭和天皇 浦安の舞)

昭和天皇の平和を祈る心が感ぜられる歌である。



ゴーマニズム宣言SPECIAL 昭和天皇論


昭和天皇伝


昭和天皇 三十二の佳話 (じっぴコンパクト)








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