2017年09月23日

物事を俯瞰でとらえる

経営幹部になるには、物事の細部にとらわれるのではなく、俯瞰で全体像をとらえる必要があります。

大きな流れがとらえられれば、新たな事象が発生しても、それが流れの中で意味を持つのかがすぐに理解でき、どう行動すべきかが即断できるようになります。

そして、一歩先の手を打つことも可能になるのです。


新・生き方術 俯瞰力 続・断捨離


東大首席弁護士が教える「ブレない」思考法









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2017年09月20日

リーダーシップとは

リーダーシップを発揮するには、情熱が必要です。

情熱を相手に伝えることで、相手のマインドが変わり、行動が変化するのです。

リーダーは、データとファクト、そして経験に基づき決定する力が必要です。

コッター教授によると、リーダーシップの本質とは、人心を統合することであり、組織をコントロールするマネジメントとは根本的な原理・発想・目的が異なります。

マネジメントとは;
・計画と予算を立てる。
・目標を達成するための手順を組み立て、経営資源を配分する。
・組織を統制し、人員を配置する。
・統制を敷き、問題があれば解決する。
・フォーマルな組織の権力や権限に依存する。
・組織をコントロールする。
・複雑な環境に適応する。
といったことを行います。

一方、リーダーシップとは;
・企業が進むべき未来の方向性を定め、ビジョンと戦略を描く。
・その方向性、ビジョンや戦略を社員たちに理解させ、その実現に向かわせる。
・ついつい見過ごされがちな人間関係上の必要性、価値観、感情などに訴えかけ、モチベーションとエンパワーメントを推し進める。
・インフォーマルな人間関係に依存される。
・人心を統合する。
・変革を成し遂げる能力をもつ。
といったことが必要なのです。


最難関のリーダーシップ――変革をやり遂げる意志とスキル


国連で学んだ修羅場のリーダーシップ


「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方









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2017年08月17日

100円のコーラを1000円で売る方法

コーラは普通に買えば100円程度であるが、1000円で売る方法もあります。

リッツカールトンなど高級ホテルのラウンジでは、1000円くらいはするでしょう。

では、なぜ1000円でコーラが売れるのか?それは、コーラという液体を売っているのではなく、心地よい環境で最高に美味しく飲めるという「体験」を売っているのです。

これをプロダクトセリングに対し、バリューセリングといいます。

バリューセリングをするには、バリュープロポジション(どの顧客に対して、他社と差別化したどのような価値を提供するのか)ということを明確にする必要があります。これはまさにマーケティングの本質といえます。

コーラを売る場合、プロダクトセリングではコーラという液体をなるべく安く30円〜40円でディスカウントストアなどで売ります。コスト削減を徹底し、まさに価格競争の渦中、レッドオーシャンの世界です。

一方、バリューセリングでは、心地よい環境で最高に美味しく飲めるという「体験」を売るのです。売る場所は、例えばリッツカールトンなどのような高級ホテルなどです。ここでは、100円のコーラが1000円でも売れるのです。コーラという飲み物(モノ)を売っているのではなく、最高の環境で、ゆったりくつろげるという体験(コト)を売っていることになります。まさにブルーオーシャンの世界といえます。


100円のコーラを1000円で売る方法

価格勝負して勝てるのは、市場リーダーシップを持っている市場リーダーだけです。

トップ企業ではない世の中のほとんどの企業は、本来価格競争をしてはならないのです。

顧客の言いなりになるのではなく、ターゲットを絞り、いかに提供する価値を上げていくか。バリューセリングの工夫が必要になってきます。


競争しない競争戦略−−消耗戦から脱する3つの選択


[新版]ブルー・オーシャン戦略―――競争のない世界を創造する (Harvard Business Review Press)












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2017年07月28日

オープンイノベーション

オープンイノベーションとは、自社の技術と他社や大学の技術を組み合わせて新しいものをつくりイノベーションにつなげていくことである。

これだけ世の中の動きや技術の進化が激しくなると、もはや自社の力だけでは、十分なイノベーションを行っていくことはますます難しくなってくる。

既存の組織の枠を超えて、お互いにとって利益となるものはシェアをしていくという考え方も大事である。


オープン・イノベーションの教科書---社外の技術でビジネスをつくる実践ステップ


オープン・イノベーションのマネジメント -- 高い経営成果を生む仕組みづくり






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2017年07月22日

思想の大切さ

ある経営者は、社員を部長までは能力で昇進させるが、役員にするかどうかは、「思想」があるかどうかで決めるそうである。

なぜならば、会社の方針の決定の際に必要なのは、能力ではなく、その拠って立つ思想であり、その思想をしっかりと持った人を役員にすれば、会社が大きく道を誤ることはないと思われるからである。

役員になる人は知っておきたい 出世する課長の仕事
役員になる人は知っておきたい 出世する部長の仕事
一流役員が実践してきた 入社1年目から「できる人になる」43の考え方





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