2016年02月23日

家は買うべきかどうか

不動産は一生に一度の買い物といわれていますが、資産形成につながる不動産の買い方はどのようなものでしょうか?

以下の書籍が参考になります。


不動産業界の人だけが知っている新築マンションは買わないほうがいいワケ (扶桑社新書)


新築マンションは買ったとたんに値下がりするので、資産形成になりません。

著者によると、新築マンションよりも、中古マンションを底値で買って、リノベーションできれいにして、新築同様にして住むのが資産形成上はベストだそうです。

その心は、住まいは商品ではない。自分の資産として育てていくものだという考えが根底にあります。

新築信仰が強い日本では、貴重な意見です。

欧米では、中古住宅がそれなりの価格で取引される事例は多々あります。

新築であるか、中古であるかは関係なく、その不動産の価値、そしてメンテナンスがきちんとされているかや周辺環境など、本当の意味での資産価値が評価されるのだそうです。


よみがえれ!老朽家屋 (ちくま文庫)


戸建て願望―こだわりを捨てないローコストの家づくり (新潮文庫)


老朽マンションの奇跡


古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家 (新潮文庫)









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2016年02月20日

日本ブランドの戦略的再生

グレン・S・フクシマ氏は、国家としての日本ブランドの戦略的再生を提言しています。

中国や韓国が、日本のみが異なる歴史観(歴史認識)を持っている国だと世界に喧伝し、日本を孤立させようとしています。

そこで、今までの世界第3位の経済大国から、世界第2位の資本主義民主国家(the world's second largest capitalist democracy)に変更し、世界に対して、日本が中国とは異なり、自由市場、競争、指摘所有権に基づく経済制度を持っている国であることをアピールするのです。

また、民主国家とすることで、公正な選挙、報道の自由、独立した司法制度、民主的な議会に基づく政治制度を有していることを再認識してもらえるものと思われます。

いわゆる、国家のマーケティングの重要性といえるでしょう。


歴史認識を問い直す 靖国、慰安婦、領土問題 (角川oneテーマ21)


中国・韓国との新・歴史戦に勝つ!





posted by かめきち at 09:40| Comment(0) | 政治・歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

優れた企業にみられる企業理念

マッキンゼーを世界有数の経営コンサルティング・ファームに育て上げたマービン・バウワーは、優れた企業にみられる企業理念として、いかの5つをあげています。

1.高い倫理規範の維持
2.事実に基づく意思決定
3.外部環境への適応と変化
4.実績に基づく評価
5.スピード重視の経営

企業が競争力を維持し、成長を続けていく上で、非常に重要な要素といえるでしょう。

とくに、環境への変化への対応力、すなわち変革力はこれからは極めて重要になると思います。


マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー


マッキンゼー 経営の本質 意思と仕組み


マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか






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2016年02月07日

発見力とは

発見力を鍛えるにはどうすればいいのでしょうか。

経済が成熟化した日本で、これからビジネスを伸ばしていくには、他の人と同じことをしていては、差別化できませんので、ビジネスは伸びません。

人は何万回見ても、見えないものは見えない。
発見力も発想力も基本は同じ。
他の人には見えていないものを見る力が発見力です。
より正確に言うと、見える力です。

見える力を養うにはどうすればよいのでしょうか?

まず関心を持たなくてはなりません。

関心を持てばものは見えてきます。

次に重要なのは、何を見るかが分かっていることです。
この判断基準が分かれば、すなわち、こうなのではないかという仮説を立てれば、ものがよりはっきりと見えてきます。

そうすれば洞察力が養われてきます。


ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (ディスカヴァー携書)






ラベル:発見力 洞察力
posted by かめきち at 03:24| Comment(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする