2017年09月24日

小さな習慣

スティーブン・ガイズ著。

小さな習慣とは、毎日これだけはやると決めて必ず実行する、本当にちょっとしたポジティブな行動です。

小さな習慣を使えば、あなたの人生を変えるチャンスが高まります。

脳のしくみを理解することにより、新しい習慣を築くことができます。脳を味方につけるのです。

小さな習慣の基本は、こんなに簡単でいいの?と思うくらいの課題を自分に与え、それをほんのわずかな意志の力を使って実行するというものです。

小さな習慣とは、毎日これだけはやると決めて必ず実行する、本当にちょっとしたポジティブな行動です。ばかばかしいほど小さなステップの積み重ねなので、失敗する心配などまったくなく、毎日続けるうちに習慣として定着してしまうのです。

小さな習慣は、いったん始めると勢いがついて自分ではもうやめられないという気持ちにさせます。何度も同じ行動を繰り返すことで専用の神経経路をつくり、それを強化していくのです。

詳しい方法は、こちらを。

小さな習慣

著者によると、成功が成功を生むといいます。

成功している人は落ち込んでいる人よりもよく働きます。

成功が情熱を生み、行動の原動力になるのです。小さな習慣が与える効果もこれと同じで、達成感を得られると、もっと成功したいという気持ちになるのです。












posted by かめきち at 15:07| Comment(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海軍精神

元海上自衛隊 艦隊司令部作戦幕僚の是本信義氏の艦隊勤務で会得した心得。

軍人や自衛隊員だけではなく、仕事をこなしていくうえで、ビジネスマンの心得としても有用ではないでしょうか。


日本海軍はなぜ滅び、海上自衛隊はなぜ蘇ったのか


・オールウェイズ・オン・ザ・デッキ(always on the deck)

常在戦場、何事も仕事優先。艦内に引きこもらず、上甲板で常に部下の先頭に立って働く(指揮官先頭の精神である)。指揮官が先頭にあれば、部下も意気に感じて動くものである。

・出船の精神

いつでも緊急出港できるように、艦首を港外に向けて停泊する。常に次の仕事の準備を怠らないようにしておく。一旦命令が出されれば、直ちに出港する。

・5分前の精神

余裕をもって仕事に取り掛かる。会議や集合時間にも、5分前には準備万端でのぞむ。常に余裕をもって行動することが大切。

・困ったときは正攻法

仕事上、困難なことにぶつかったら、一度全てを捨てて出発点に戻る。改めて、正しい手順を追って進めていく。これでまでの経緯やしがらみにとらわれてはいけない。一度リセットして、本当に正しいやり方を見極める。

・シングル・アンサーはダメ

スタッフとして指揮官に計画案を出す場合、当然、練り上げた最良の案(The best course of action)を出すが、それが指揮官の思惑とずれていることもある。したがって、代案を必ず1つか2つ用意しておく。常に代案を用意しておくのである。

・意見具申は一度だけ

仕事上でなにかよい考えがあるときは、遠慮なく上司に進言する。たとえ上司に別の考えがあり、採用されなくても腐ったりせず、上司の判断に快くしたがう。最終決定には潔く従うものの、自分の意見は具申することが大事。それが最善の決定につながることもあるからである。

・1つ先の仕事をやれ

常に状況を判断し、上司に対して「こうします」、「こうしたいと思いますが、いかがでしょうか」などと先手を打って進言する。上司から「ああしろ」、「こうしろ」と指示を受けているようでは駄目である。常に先を見て行動する。

・必ず合格点を取れ

中途半端な仕事は最もいけない。全力を尽くして、まず合格点(80点くらい)を取る。そうすれば、それが自信につながって、あとが上手くいくようになる。スピードも大事なので、満点ではなく、まずは合格点をめざそう。

・緊急事態は「初動全速」

何か緊急事態が生じた場合、まず全力を傾けて解決を図る。最初の段階でできることを行うことがその後の良い流れに影響するものである。そして状況に応じて、「兵力」を引いていく。これが初動全速である。兵力の小出し、逐次投入は愚の骨頂である。

・勤務評定は公明正大に

部下の努力に対して上司が報いてやれるのは、公正な評価だけである。天地に恥じない公明正大な評価をしてやろう。部下はそれに応えてくれるであろう。


江田島海軍兵学校 世界最高の教育機関 (角川新書)


誰も言わなかった海軍の失敗









posted by かめきち at 08:09| Comment(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワインのぶどうの7つの品種

ワインに使われるぶどうの7つの品種の特徴をご紹介します。


ワインブドウ品種基本ブック(Winart BOOKS)

<白ワイン>

・シャルドネ: クセがなくコクのある味わい
・リースリング: 花や白桃のような香りと強い酸味
・ソーヴィニヨン・ブラン: 青草やハーブの香りで、さっぱり爽やか

<赤ワイン>

・カベルネ・ソーヴィニヨン: カシスの香りと豊富な渋み、どっしりした味わい
・ピノ・ノワール: 華やかな香りで酸味が強く、渋みは穏やか
・シラー: スパイシーで強い渋みを持つワイルドな味
・メルロー: 豊富な果実味を持ち、まろやかな味わい


ビジュアルでわかる ワインの知識とテイスティング: 色・味・香りのしくみから、品種や産地、造り方、保存方法や食べ合わせまで








posted by かめきち at 07:34| Comment(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

物事を俯瞰でとらえる

経営幹部になるには、物事の細部にとらわれるのではなく、俯瞰で全体像をとらえる必要があります。

大きな流れがとらえられれば、新たな事象が発生しても、それが流れの中で意味を持つのかがすぐに理解でき、どう行動すべきかが即断できるようになります。

そして、一歩先の手を打つことも可能になるのです。


新・生き方術 俯瞰力 続・断捨離


東大首席弁護士が教える「ブレない」思考法









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2017年09月20日

リーダーシップとは

リーダーシップを発揮するには、情熱が必要です。

情熱を相手に伝えることで、相手のマインドが変わり、行動が変化するのです。

リーダーは、データとファクト、そして経験に基づき決定する力が必要です。

コッター教授によると、リーダーシップの本質とは、人心を統合することであり、組織をコントロールするマネジメントとは根本的な原理・発想・目的が異なります。

マネジメントとは;
・計画と予算を立てる。
・目標を達成するための手順を組み立て、経営資源を配分する。
・組織を統制し、人員を配置する。
・統制を敷き、問題があれば解決する。
・フォーマルな組織の権力や権限に依存する。
・組織をコントロールする。
・複雑な環境に適応する。
といったことを行います。

一方、リーダーシップとは;
・企業が進むべき未来の方向性を定め、ビジョンと戦略を描く。
・その方向性、ビジョンや戦略を社員たちに理解させ、その実現に向かわせる。
・ついつい見過ごされがちな人間関係上の必要性、価値観、感情などに訴えかけ、モチベーションとエンパワーメントを推し進める。
・インフォーマルな人間関係に依存される。
・人心を統合する。
・変革を成し遂げる能力をもつ。
といったことが必要なのです。


最難関のリーダーシップ――変革をやり遂げる意志とスキル


国連で学んだ修羅場のリーダーシップ


「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方









posted by かめきち at 19:42| Comment(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする